上記のような業界の背景もあり、WatchGuard製品の恩恵をエンドのお客様が十分に得られていない、つまり投資対効果を十分に発揮できていない状況を私たちは憂慮しました。費用対効果を見出しにくいセキュリティ関連製品だからこそ、低コストできちんと働かせることが重要と考えたのです。そこで、まったく新しいソフトウェアの開発が始まりました。
製造業又はソフトウェア業を営む企業であって、県内に事業所を有する中小企業又は本店を置く大企業を対象に、卓越した
技術や市場占有率が高い製品を保有するとともに、他の模範となる活動を実践している企業として知事が認証したものです。